ネコノジカン
猫の時間
1993年の11月から約1年間、「朝日新聞」の日曜家庭欄に掲載されたエッセイです。著者の林真理子さんはかわいいスコティッシュ・フォールドを二匹飼っていますが、その猫たちについてのエッセイではありません。タイトルに「猫」とついてはいますが内容は社会問題(?)について。「週刊文春」のエッセイとは趣が少々ことなりわりと硬い感じです。93年~94年の出来事にからめて書いてありますから「米不足」、「フィギュアスケートのハーディング選手」、「雅子さまのご学友」、「アルバイトスチュワーデス」など今となっては懐かしい(と言っては不謹慎か?)事柄も。表紙の猫は林さんの愛猫「ゴクミ」ちゃんだそうです。
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