ピーターのいす
大人っぽいコラージュの絵本なのに、子どもは大好きで、
響きがいいのか、
「ピーターのいす」
とくり返しくり返し言っていました。
妹ができてお兄ちゃんになったピーターは、
自分が主人公じゃなくなっていくことについていけない様子。
自分のものが次々と妹用にピンク色に塗り替えられていきます。
まだ、塗られていない青い椅子を持って家出するピーター。
でも、その椅子に座った時、
もうピーターには小さくなっていることに気づきます。
ものすごくいい場面。
この気づきって大事。
「もう、お兄ちゃんでしょ?」
なんて言われ、自分はお兄ちゃんだと自覚するのと
全く違うはず。
こういった経験をつんだ子どもって、
きっと違うよね。
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- 商品名: ピーターのいす (キーツの絵本)
- 価格: ¥1,260
- 著者: エズラ=ジャック=キーツ
- 出版社: 偕成社
- 発売日: 1977-12
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- 2010/09/12更新
- 2010/09/12登録
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