私たちは、瀬戸際にいる
核兵器を廃絶して平和な世界に向かうのか、それとも
《今現在、私たちが本当に日本人にしてもらう必要があるのは、核兵器廃絶に向けて必死に努力することです。私たちは今、本当に危機に瀕しています。瀬戸際にいるのです。核兵器を一掃するか、さもなくば、すべての国にもたせるか。核兵器を廃絶するのか、あるいは、使用するのか。そして、私たちは今、より暴力的な世界へと向かうか、より平和な世界へ向かうかを決めようとしているのです。日本はここで自ら名乗りを挙げ、この平和な世界のために本当に戦う必要があるのです。
そして、唯一の被爆国として、また西洋と東洋のはざまにあり、100年ほどにわたって、いわば世界の仲介役として存在してきた国家として、また、地球のほぼあらゆる地域で商業活動を行っている国として、日本は核兵器廃絶に多大な影響を及ぼすことができましょう。それが手遅れにならないうちに実現してほしいというのが、私の願いです。》
(広島平和文化センター理事長 スティーブン・リーパーの発言;『ENGLISH JOURNAL』OCTOBER 2010 インタビュー記事より)
『平和文化』No. 175 スティーブン・リーパー 「2010年NPT再検討会議を終えて:今後の展開」
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/...
財団法人広島平和文化センター
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/...
- 2010/09/22更新
- 2010/09/22登録
- 831クリック
「核兵器を廃絶して平和な世界に向かうのか、それとも」を検索
このキーワードを共有する
-
メイン
コメント (0)
まだコメントされていません。
つながりキーワード (8)
「核兵器廃絶に向けた広島宣言」in 2010
- (Lucy)
2010年11月12日から14日までの3日間広島市で行われていた第11回「ノーベル平和賞受賞者世界サミット」において、核兵器の全面禁止条約の策定を各国に求める「核兵器廃絶...
Twitterで知って、思うとこありkw化します。 http://www.ctbto.org/specials/... 世界中で行われた核実験を世界地図上に視覚化した映像作品。 作者は箱...
風が吹くとき
- (emma)
何度も地球を壊せる核を人は持っている。
風が吹くとき
- (Lucy)
1982年にイギリスで出版されたレイモンド・ブリッグズのグラフィックノベル『風が吹くとき』がわたしに教えてくれること 従順な善人のままが世界を滅ぼす 抗議して...
平和の実現こそが世界革命
- (Lucy)
世界共和国は、権力や富の集中によってではなく、贈与の原理による社会契約を実現する事によって可能となると考える柄谷行人は、世界において今、最も有効な「贈与」とはなにかについ...
ラッセル・アインシュタイン宣言
- (Lucy)
"We appeal as human beings to human beings: Remember your humanity, and forget the re...
2020年までに核兵器のない世界を創る
- (Lucy)
「この世界には立ち向かわなくてはならない暴力と不正があります。けれど、 互いに分裂するのではなく、自由な国家として、自由な国家の人間として、互いに団結することによって、そ...
平和市長会議 2020 ビジョンキャンペーン
- (Lucy)
2020ビジョン 核兵器廃絶のための緊急行動 http://www.mayorsforpeace.org/jp/... 「都市を攻撃目標にするな(CANT)プロジェクト...






風が吹くとき
風が吹くとき
ラッセル・アインシュ...


