オブセドウ スザク
小布施堂 朱雀
栗菓子で有名な小布施堂の、小布施でしか食べられない生菓子です。(お店では生菓子を点心と呼んでいます)
栗任せの期間限定。持ち帰り不可。
採れたての新栗で作られるので、数も限られています。
土地の方にとっても「あれは別格!」とのこと。
コース料理にも甘味はついていたのですが、さらに朱雀を予約時に注文しました。
伺ったのは平日だったにもかかわらず2時間待ちでした!
近くの北斎館を見てきたので、2時間はあっという間でした♪
コースのお料理も感動する内容だったのですが、それ以上にこの朱雀はあまりにもおいしくて息をのみました。
お菓子でこんなに感激したのは初めてでした。
中に入っている、甘さ控えめの風味豊かな栗あん以外に、砂糖を使っていないので、素材本来の甘味と香りがとても豊かです。
ゆでる前の素麺くらいに、細く細く裏ごしされた蒸し栗が、口の中でほぐれていきます。
それをつぶさないように、お箸とスプーンが一緒に運ばれてきます。
普通の和生菓子の4倍はあろうかという量ですが、あっさりしているし風味を楽しんでいるうちに食べきってしまいました。
9月中旬から10月上旬くらいまでの期間限定。
場所は、小布施堂さんと小布施堂さんの寄り付き料理専門店「蔵部(くらぶ)」の二か所で食べられます。
食事は必須ではありません。
以下は、小布施堂さんのHPより。
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栗の点心 朱雀(すざく)
素麺に見えるのは、採れたての新栗。蒸した栗の皮を除き、素麺状に裏ごししたものを、「栗餡」の上にふわり盛りました。新栗の繊細な風味を損なわぬよう、注文をいただいてから弊堂の栗菓子工場へ取りに走ります。
栗の郷にあっても、新栗の仕込み期、仕込み場界隈でのみ味わえる究極の味。砂糖も何も加えず、栗そのものをいただく、栗の点心です。
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