けるてぃっく・くりすます
ケルティック・クリスマス
年の瀬というと、第九もいいけどやはり毎年気になって訪れるのが、ケルト音楽のセッションで盛り上がる(株)プランクトン主催の「ケルティック・クリスマス」です。ここ数年は東京・錦糸町にあるすみだトリフォニーホール・大ホールで執り行われています。
今年の東京公演は12月11日土曜日です。ちなみに前日の12月10日金曜日には同じすみだトリフォニーホールでブルーノート主催のフォープレイのコンサートがあるので、連日錦糸町へ足を運ぶことになります。
ケルティック・クリスマスは毎年出演アーティストが変わって、今年はアイルランドからルナサ、スコットランド・エジンバラからはラウー、そしてデンマーク・フェロー諸島よりヴァルラウンというバンドがやってきます。今年もフィドルを中心とした、軽快なケルトのサウンドでノリノリになって、年の瀬の気分を盛り上げてくれることと思います。
このケルティック・コンサート、今から約10年前はドーナル・ラニーというアイルランド音楽を世に知らしめた大御所プロデューサーで、みずからブズーキやボーランなどのアイルランド伝統楽器を奏でる人物が中心となって行なわれていたように思います。彼の関係で、チャーミングなアコーディオン奏者のシャロン・シャノンを知り、ぞっこんになりました。またスペイン北西部ガリシア出身の笛吹き男、カルロス・ヌニュスが奏でる世界にもすっかりはまってしまいました。。昨年出演したコーラスグループのアヌーナのハーモニーは「リバーダンス」でおなじみでしたが、その透明な歌声にうっとりさせられました。今年はいかがでしょうか。
最後に観客の方ですが、今は亡き高田渡さんがよく私の前の席におられましたっけ。また中川五郎さんやピーター・バラカンさんは必ずおいでになっていると思います。
- 2010/09/28登録
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