「目のまえのつづき」
凄絶ナリ。byアラーキー
まさにそのとおり。写真新世紀で優秀賞を受賞した大橋仁の初の写真集。
家族や恋人(?)と過ごすふつうの日々。変らない日常が、
父親の自殺で真っ赤に染まる。帰りを待つ犬の瞳。誰もいない家の中。病院の蛍光灯の青。
その後、父親は命をとりとめて家に帰る。また始まる普通の日々。家族だんらん。ドライブ。旅行。
写真集の中のことが自分の目のまえで起こっているかのような錯覚。すごく痛いのだけども好きな写真集です。
そろそろ新しい作品も見てみたいです。
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