東京いのちのポータルサイト展
「大地震、Coming Soon」死なないために、いまから、自分たちで、できること。大地震を迎え撃つ・・連続12回のパネル討論と、連動する22の展示。
東京直下型地震はいつ起こってもおかしくない、といわれる。その時、私たちはいかにして身を守るか、家族を救うか、そして街として生き延びるか。そのために作られたのが「東京いのちのポータルサイト」。阪神淡路大震災で得た教訓を元に地域と民間の防災ネットワークが立ち上がった。
第一回目のパネルの冒頭、いきなり阪神淡路大震災の衝撃の映像が流れた。我々が知っているのは震災が起こった後のいわばスチルの情報である。05:46の実際の動きを映画「ゴジラ」の川北監督が克明に再現した。これが怖い。この映像を見るためだけにでも展示会に足を運ぶ価値がある。
パネル討論では官・民・学・地(地域)がフラットな連携を組み、防災という目的のためにネットワークをくんでいこうとしているのがよく分かった。パネル討論はインターネット中継されているのでこれも注目したい。
この企画、実際に話が起こってから一ヶ月で実施にこぎ着けたという。防災ネットワーク、こんなところでも力を発揮している。
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