シャイニング
シャイニング
スティーブン・キング原作、スタンリー・キューブリック監督作品。主演はジャック・ニコルソン。
ジャック・ニコルソン演ずる小説家ジャック・トランスは、Overlook hotelの冬期管理人として妻子とともに住み込みとして働くことになる。大雪のため、外界から完全に遮断された広大なホテルの中で、孤独に苛まれ、ジャックは次第に正気を失って行く。
この映画、何が恐いと言ってこのホテルそのものが恐い。かつて、やはり管理人が狂気に陥り家族を惨殺したという曰く付きのホテルなのだが、「場所の持つ記憶」とでも呼ぶべきものに、ジャックは感応してしまったのだろう。
ただの廊下、半開きのドア、絨毯の模様、そんな些細な部分に恐怖を感じる。あと、BGMとして鳴り響く不協和音が恐怖をあおる。
PowerBookG4+DVDで見たのだが、DVD挿入時に2回、勝手にイジェクトされてしまった。まるで「見てはいけない」と忠告されているかのようだった。
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