すみれ
本店は札幌のラーメン店。
関東では新横浜ラーメン博物館にある。
純連と書いて「すみれ」と読む。
「じゅんれん」という兄弟店もと高田馬場にあるがここで
は言及しない。
味噌、醤油、塩が揃っているが、どうしても味噌を
食べてしまう。特徴は濃厚なスープと上部を厚く熱く
覆うラードの層。
これの攻略及び有効活用がすみれのキモといっても
過言ではない。ここで、会社の上司、Y氏のラード層
に関する攻略のヒントについて無断で引用する。
読者諸氏からも是非とも熱い意見を寄せられたい。
以下「純連味噌ラーメンのインプリメンテーション
ガイド」より引用==>
Step1.
供されたら直ちに上部のラードをレンゲですくってネギにかける。
これを5回程度繰り返す。この作業はラードよりネギへの熱伝導を
促すだけでなくネギを半煮え状にし、甘みを引き出す効果もあります。
Step2.
麺を食べるときに単に箸で捉え、口に運ぶだけでは何の工夫や
クリエイティビティもありません。一度麺を箸で的確に捉えたら
ラード層を含むスープにくぐらせて数回上下運動をした後素早く
口に運びます。熱を均一化する効果だけではなくスープの絡みも
良くなりおいしく頂けるポジティブな副作用もあります。
Step3.
スープを飲むとき通常はスープの上部をすくって飲みますね。
ここまで読まれた賢明なメンラー調査員の方々にはもうお解り
だとおもいます。これが純連火傷の原因中92%(資料提供IDCジャパン)
を占めます。どこかの本ではありませんが 「集まった、並んだ、
食った!そして火傷」になってしまいます。
レンゲをスープ中で上下運動させ、スープが対流し始めたのを
確認してから飲みましょう。
Step4.
最後のステップはご飯の投入です。実はこのフェーズに至る頃
にはラードとスープは渾然一体となっており、特に注意を払わ
なくても火傷を負うことはないはずです。しかしご飯投入は
結婚式に例えるとケーキ入刀であり欠かせないセレモニーです。
決して手を抜かずにしっかりと投入して下さい。
<== 以上
セブンイレブンではカップラーメンが売っていたり
するが、ラードの熱さが足りないためにいまいち
感じが出てこない。
- 2003/02/18更新
- 2003/02/18登録
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