さつまきょうく
さつま狂句
薩摩の“おくに言葉”鹿児島弁による郷土文芸。 5・7・5の俳句形式で、時事をユーモラスに詠む。その昔関西から鹿児島に移り住んだころ、鹿児島弁の独特のリズムと言葉遣いを生かし、5・7・5に読み込むさつま狂句の文化はカルチャーショックだった。
鹿児島のMBC放送では毎週土曜日に投稿狂句の品評番組がある。字面だけでは雰囲気が伝わらないので、ぜひともURLにアクセスしてWAVE再生していただきたいです。
「初午祭(はつうんま)馬(うんま)も稚児も三味線(しゃん)に舞(も)っ」
「利巧(じく)な女房(かか)一杯(いっぺ)ん焼酎(しょちゅ)で亭主(とと)を操(つ)っ」
「田植え加勢(かせ)邪魔(ま)じない上い 子守(も)いも要っ」
ビバ鹿児島弁。
- 2003/02/18更新
- 2003/02/18登録
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