ディジュリドゥ
ぶっちゃけただの空洞の木の筒。あぁそれなのになんてサイケデリック・・・。
それはオーストラリア先住民族アボリジニの民族楽器。
唇を振動させながら吹くとブワ~ンという音がでます。強いて言うなら、チベットの寺院でたくさんの僧がお経を唱えているような音。あなどれません。
ちょっとコツがあって、最初はなかなか音を出すのにも苦労します。しかし、こんな単純な構造ながら、口の空け方や空気の出し方で様々な音を表現できる・・・先人の知恵と音への追求には、心底関心するってもんです。
高音がテクノによく使用されるTB303というシーケンサーの音に似てると思います。現代人は機械を使用して音を作り出して来たけど、たどりついた先は世界最古の管楽器の音だったのかな・・・なんて勝手に思いこんでます。
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コメント(14)
コメント (14)
2003/02/19
ワタナbシンゴ いいですよね。ぼくはどちらかというと、地味に倍音を延々と聴いているのが好きです。文字を持たなかったアボリジニーは、ディドゥで伝承の物語や砂漠の水のありかを伝えてきたとか。「シロアリがくりぬいたユーカリの筒」という時間感覚も好きです。
ワタナbシンゴ 狩猟文化は倍音文化ですよね。アイヌのムックリとか、ヨーロッパも森林文化には口琴。農耕文化になってから、倍音の持つ力はたぶん薄められていったのでしょうね。いろんな土地を旅しているとその土地の形体から音楽の姿が見えてきて、とても楽しいものです。
あくびchang 聴いているとまる~い空間に包まれているような感覚に陥ります。音で何かを伝えるっていうと、ホーミーと共通するものがあるかも。太古から人の生活に音楽は欠かせないものなのでしょうか・・・
あくびchang 音楽を通して旅をする。または旅を通して音楽を知る。何かひとつの事が他の何かとリンクしてるって感じるのは、とても素敵な事なんじゃないかと思います。
ワタナbシンゴ ほんとそうですね。自分の生活がなければ音楽は生まれないということは、ぼくなんかもやはり旅で出会った音楽たちから教わった気がします。あくびchangさんもよい旅を!
あくびchang わたなbシンゴさんはとっても素敵な旅を経験してきたようですね。なんだかあったかい気持ちになれました。ワタナbシンゴさんも、これからも素敵な出会いが続くといいですね!
2003/02/20
あくびchang 非整数倍音・・・なんだか難しい言葉が出てきた。ちょっと勉強してきます。
スミサト イイですよね~。2本持っていますが、下手です。旅先で持ってる人多いですよね、みんな好きなんだなー。自分的にはディジュとか持ってる人自体が好き。面白い人多いし。ホーミーも練習中です。
あくびchang ディジュを持っている人をみかけると、つい声をかけたくなっちゃいます。この人なにか面白いモノ持ってるかも!なんて。ホーミー、ぜひマスターしたいですね。自分さえいれば音を発することができる!どうやって練習するんですか?
あくびchang 非整数っていうのは、波長の話なんですよね?それが脳にこういう結果をもたらすとか、そんな科学的な何かがありそう。
スミサト 前にディジュを習ったことがあるんですが、そこの先生が倍音ではホーミーも仲間です、ということを言っててホーミーをやってくれたんですが、真似したら出来ました。狭い空間で練習するとイイかもしれません、お風呂とかの反響を利用するとか。「んをぃー」と声を出す感じでしょうか。(笑)CDなどで聴くほど凄いのは出せませんが病みつきになります。
あくびchang 真似したら出来たって!いやいやいやそれはすごいんじゃないかな?!ホーミーについて詳しい事は知らないんですけど、確か一度に複数の音を出せるんですよね?うらやましい・・・
あくびchang あははは。鳳啓介のモノマネにそんな有効活用法がっ!
2003/03/24
あくびchang 先日、近所の小さな公園でホーミーをやってる方と出会いました(興奮しちゃって思わず話し掛けてしまった、笑)ちょっと頑張って練習してみようかと思います。










