ディジュリドゥ
ぶっちゃけただの空洞の木の筒。あぁそれなのになんてサイケデリック・・・。
それはオーストラリア先住民族アボリジニの民族楽器。
唇を振動させながら吹くとブワ~ンという音がでます。強いて言うなら、チベットの寺院でたくさんの僧がお経を唱えているような音。あなどれません。
ちょっとコツがあって、最初はなかなか音を出すのにも苦労します。しかし、こんな単純な構造ながら、口の空け方や空気の出し方で様々な音を表現できる・・・先人の知恵と音への追求には、心底関心するってもんです。
高音がテクノによく使用されるTB303というシーケンサーの音に似てると思います。現代人は機械を使用して音を作り出して来たけど、たどりついた先は世界最古の管楽器の音だったのかな・・・なんて勝手に思いこんでます。
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