ミライケンカラノカゼ
未来圏からの風
我々はどこへ行くのか
これをテーマに著者の池澤夏樹がヒマラヤ・バリ・アラスカを旅して、ある5人にインタビューをするというお話。
その5人とは・・・
ダライラマ(チベット仏教最高指導者)
星野道雄(動物写真家)
リン・マーグリス(生物学者)
フリーマン・ダイソン(宇宙物理学者)
トーマス・レイ(人工生命研究者)
宗教について、自然について、共生について、生と死について・・・
異なる視点から、人間の未来というものについて考える。インタビューに答えた5人に共通すること、それはみんなポジティブだということ。こういう本にありがちな否定的な意見ばかりではないところがとても素敵です。たくさんの写真もあるので、ビジュアル的にも楽しめます。
ゆっくりと、じっくりと、ページをめくって読んで欲しい本。
※1995年3月1日にTBS系列で「未来からの贈り物」というタイトルでドキュメンタリー番組として放送されました。
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