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温泉教授、松田忠徳 (オンセンキョウジュ・マツダタダノリ)

光文社新書から出版されている「温泉教授の温泉ゼミナール」って読んだことあります?
はじめは本屋でタイトルを見て、あまり惹かれませんでしたが、先日温泉通の友人と温泉にいくことになり、、行き先を検討する際に彼が持参したのがこの本でした。この人のポイントは、「自噴する湧きたての温泉が本来の温泉で、循環して塩素滅菌するような温泉は邪道である」という点です。
言われるまで知らなかったのですが、温泉といわれているところでも、お湯を循環させて使っているところも多いそうで、びっくりしました。
あらためて各地の温泉旅館を見ると、日本の原風景と思えるような”いい感じ”の旅館もまだまだ日本にはあり、国内旅行には目もくれず、海外旅行一辺倒だった私もこのような温泉宿なら何軒か行ってみたいと思えるところもありました。
最近は、NHKでも温泉旅館の循環システムでサルモネラ菌が発生して死者がでるというような特集を行っていたりして本当の温泉が見直されているようです。
ちなみに私たちが行った温泉は、JR身延線沿線にある
山梨県の西山温泉「慶雲館」でした。1人23000円と決してやすくなかったですが、温泉と食事、そしてしばし仕事を忘れて命の洗濯ということでけっこう満足した1泊2日でした。

温泉教授、松田忠徳

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投稿者:
くりぼう
  • 2003/02/20登録
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1980年4月25日生まれ。愛知県出身、早稲田大学教育学部卒。 出版社の雑誌編集者兼、温泉ライター。全国の温泉地を旅し、編集・ライター・モデルの三役をひとりでこなす。厚生...

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