マクルーハン (ちくま学芸文庫)
年表がおもしろい。
ケンブリッジでニュー・クリティシズムを学んだマクルーハンが学士号をとった年、チューリング・マシンが開発され、ベンヤミンは「複製芸術の時代における芸術作品」を発表した。
あるいはマクルーハンが「メディアはメッセージだ」と公言した年、フォン・ノイマンは『電子計算機と頭脳』を発表した。
マクルーハン の『グーテンベルグの銀河系』が出た年は、クーンの『科学革命の構造』とカーソン『沈黙の春』が登場した年でもあった。
『メディア論 Understanding Media』が登場した年、グレン・グールドは演奏を取りやめ二度とコンサートを行わなくなった。
あるいはまた、彼は孫にテレビを見せたがらなかった。
Amazon詳細情報 毎日更新
- 商品名: マクルーハン (ちくま学芸文庫)
- 価格: ¥1,260
- 著者: W.テレンス ゴードン
- 出版社: 筑摩書房
- 発売日: 2001-12
-
詳細をみる
- 2007/08/30更新
- 2003/02/20登録
- 2262クリック
「マクルーハン (ちくま学芸文庫)」を検索
このキーワードを共有する
-
トラックバック(1)
トラックバック (1)
- トラックバックURL
- http://www.kanshin.com/tb/keyword-257923










