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クッションから都市計画まで

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ヴォルフガング・ライプを見に竹橋に行ったところ、同じ国立近代美術館でヘルマン・ムテジウスの展覧会が開かれていた。バウハウスから綴られることの多いドイツ近代デザイン。この展覧会では、その前夜をムテジウスという追い落とされる者の側から描こうとしている。

工業デザインの地位を確立し、後に様々な形で手本にされる「ドイツ工作連盟(Deutshe Werkbunt)」。これを組織したムテジウスは一体なぜ連盟を追われなければならなかったのか。そして、ザッハリッヒカイト(Sachlichkeit)、いわゆる即物主義を提唱した彼が死の直前ミース・ファン・デル・ローエらに投げかけた批判は、現在どのような読み方が出来るのだろう。

まだ整理がつかないので追々書くけれど、少しでも建築を囓った人にはかなり興味深い展覧会のはず。地味だけど面白いです。


[クッションから都市計画まで] 
ヘルマン・ムテジウスとドイツ工作連盟:ドイツ近代デザインの諸相
http://www.momat.go.jp/CG/mute.html

クッションから都市計画まで

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digm画像 投稿者:
digm
詳細情報
  • 2003/1/18~3/9
  • 東京国立近代美術館
  • 一般 630円
  • 学生 340円
  • 2003/02/24更新
  • 2003/02/22登録
  • 1698クリック

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コメント (3)

2003/02/22

digm ええと、ライプはどうだったかとゆーと...それはそれで良かったです。一瞬だけ甘い香りがした気がして、おそらく幻なんですが、それだけで満足でした。

ライプ行く前に良い事聞いちゃった。情報、ありがとうございます~。

2003/02/24

digm ちょっと離れたところにある工芸館で半分、本館で残りの半分を展示しています。そちらに入るのは初めてでしたが、なかなか風格のある洋館で、ちょっとイイです。ライプ観て時間が余ったらぜひぜひどうぞ。石鍋シェフのレストランでランチ...もいいけど(涎

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ドイツ版アール・ヌーボー。直訳すると「ヤング・スタイル」(笑)。当時ミュンヘンで発行されてたイラスト週刊誌『Jugend』に由来するそう。日本の文芸雑誌『白樺』のマークを...

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