ミタカジケン
三鷹事件
松本清張「日本の黒い霧」でも採り上げられた、戦後昭和史における日本の暗黒事件。
昭和24年に、三鷹駅構内で無人の列車が暴走。駅を突き破り、民家に激突。何人もの人が死んだという事件なのですが、いまだに事件の真相は分かっていません。
時の吉田首相は、事件は思想的背景をもつ犯罪だと反共デマの談話を発表しました。
逮捕され、死刑を求刑された竹内は、獄中で死去するまで、再審を請求していました。
事件の起こる前日に、付近の警察は「明日何かが起こる」と言っていた、というウワサもあります。
同様に、国鉄総裁の下山総裁が変死体で見つかった「下山事件」や、列車転覆の「松川事件」が、3つセットで同時期に起こったため、これらがまとめて語られることが多いです。
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