コバヤシノブヒコ
小林信彦
ミステリーやハードボイルドをよく読んでいた頃に、人から薦められて、何冊か著書を買ったことがあったが、積ん読状態になり、いつの間にかそれらの本が行方不明になってしまった。
その後、『日本の喜劇人』や『植木等と藤山寛美』などを読むも、どうももう一つハマらなかった。
一昨年だったか『和菓子屋の息子』を読んで、少しハマりかけ、坪内さんと出会って『天才伝説 横山やすし』で、改めて小林信彦という書き手に注目。
昨年末に『テレビの黄金時代』『名人 志ん生、そして志ん朝』『1960年代日記』『コラムは踊る』と立て続けに読んでいる。
ミステリーの書評などは、最近あまりそちら方面は読まないのでそうでもないが、お笑いやテレビ、映画、落語などのエンタテインメント系の評論は、思わず見聞きしたくなってしまう。
このキーワードを共有する
-
メイン
コメント (5)
2003/02/28
えつこ 渥美清のことを書いた本が圧巻ですよね~
密偵おまさ これは、まだ大事に残してあります。意地汚いでしょうか?
えつこ 意地汚いです。(笑)でも残すだけの価値は十分にあるとおもいます。まだ未見のアナタがウラヤマシイ。(笑)
2003/03/30
大河 『夢の砦』も『ぼくたちの好きな戦争』も今は絶版ではないでしょうか? 小林さんの本は出版社を変えていろいろなところから出る割に、すぐに絶版状態になってしまうのですね。油断できません(^^;)。
2003/05/27
べ 「夢の砦」,「ぼくたちの好きな戦争」などの長いものもいいですが,私は連作短編集「ビートルズの優しい夜」,ザ・バンドの「ラスト・ワルツ」のラストシーンを語る文章にヤられました。あれも絶版なのだよな。
つながりキーワード (9)
花は志ん朝
- (密偵おまさ)
元「東京かわら版」の編集長だった大友浩さんの処女出版。 大好きだったという古今亭志ん朝師匠への憧れ・愛があふれています。 キーワードは「フラジャイル」。 お弟子さん、ライバル、兄弟弟子、レコ...
筒井康隆
- (ラー)
直木賞候補に三度にわたってノミネートされたが、ついに受賞できなかった悲劇の大衆作家。そのくやしさは怪作「大いなる助走」に表現されている。 ちなみに私はSF路線の作品群よりも「深夜の万国博」...
銀座カンカン娘
- (大河)
高峰秀子というと、「二十四の瞳」とか「カルメン故郷に帰る」など、松竹のイメージが強いのですが、これは新東宝の映画。やっとDVDになりました。小林信彦さんが『名人 志ん生、...
ムテッポー文学館
- (2026)
中野翠の著書。 中野さんの文章はこれまでいろんな所で読んでいて好きだったのですが、 本を一冊読むというのはこれが初めてでした。 (意外。でもコラムニストとしてはこういう読まれ方は本望かもしれ...
ダニー・ケイ
- (密偵おまさ)
小林信彦さんの『コラムにご用心』(ちくま文庫)を読んでいて前に読んだ『テレビの黄金時代』(文藝春秋)にも、この名前が出てきたことを思い出した。 小林さんが作家として携わっていた「九ちゃん!」...
THE BLUES BROTHERS
- (msk)
非常にヒットした映画ですが、娯楽映画としても音楽マニアが見るとしても楽しめる映画ですね。サタデーナイトライブ時代の彼らのライブもいいですが、映画の中での様々なアーティスト...
小林旭
- (ほえほえ)
今年は小林旭がマイブーム。
アボット & コステロ
- (べ)
エルヴィス・コステロがヘビメタの勇パンテラのダイムバック・ダレル・アボットを誘って組んだユニット……というのは大嘘で,こちらは前世紀1940年~55年ごろまで,一世...
「2001年映画の旅」
- (べ)
小林信彦の映画に関わるエッセイ集。うー,楽しい本である。まずなんといってもカヴァー絵がいい。これ,黒澤明監督の「野良犬」での三船敏郎と志村喬である。白いスーツにハン...



「2001年映画の旅...
銀座カンカン娘


