サニーデイ・サービス
サニーデイ・サービス
●僕らの青春そのもの!!
彼らの音楽を表現するのに長い言葉が必要だったけど、エンケンさんが4文字で表現してくれた。それは「言音一致」の音楽ってこと。例えば、
「僕らはきっと日曜日の朝にめまいがするような朝日をみる」
ってそんな歌詞があったら、メロディーやサウンドもほんと、そんな感じなのよね。まぶすぃー!って感じ。要するに、言(歌詞)と音(音楽)がちゃんとリンクしてるってこと。
アーティストは何かを表現したい。もしミュージシャンなら、その伝えたいことを「音楽」にのせることが、彼にとって一番の表現方法。例えば、「愛してる」だの言葉でいくらそう歌ったって、ミュージシャンとしてその表現方法である音楽に昇華されてなければ嘘っぽく聴こえる。表現手法っていうか、そんな小難しいことをいいたいのではない。その音楽が、ミュージシャンが伝えたいこと、音楽に乗せたいことに正面から向き合った末に生まれたものならばいいと思う。
そう、サニーデイ・サービスの作り出す音楽もそんな音楽だ。「言音一致」の音楽。それは聴く者それぞれの想像力をかきたてて、聴く者はそれぞれの風景を思い浮かべる。だからこそ、僕らは彼らの音楽に青春を投影できるのだと思う。
*曽我部のソロも素敵!
*ちょっぴり恥ずかしいけどサニーデイ・サービスのボックスは発売と同時に買っちゃいました。ネオアコ時代の音源も入ってるのよん。
- 2003/03/03更新
- 2003/03/01登録
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