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めいしんはくらんかい

迷信博覧会

古今東西の迷信ばかりを集めた本。不思議な迷信が多数集められております。

マンドラゴラという媚薬をご存じですか。ペルシャ語で「愛の野草」という意味を持っています。不妊になった女に食べさせると懐妊してしまうという、驚異の強精剤です。でも、手を触れた人間は死んでしまうし、近寄ると逃げていってしまうという厄介者。そこで、根にひもを巻いて、イヌの首につなげ、肉片を使ってイヌを走らせるとすぽんと抜けて一丁あがり。ただしそのときにマンドラゴラがあげる恐ろしい叫び声でイヌは死んでしまいますけどね。

なんて話がたくさん載っているのです。ぜひよむべし。

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投稿者:
sogo
詳細情報
  • 発売元: ちくま文庫
  • 価格: 五八〇円
  • 人名: 種村季弘著
  • 2001/12/20登録
  • 2062クリック

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