べっせかいにて
別世界にて
別世界への旅行はファンタジーの本質である。別世界へ行き、帰って来る。それがファンタジーの本質だ。例えば夜眠る。夜眠って夢を見る。これもファンタジーの一つかもしれない。映画、読書、テレビ(はどうだろう)もファンタジーの一つだ。一般に、趣味の世界もそうかもしれない。
ルーシーたちはナルニアへ行き、またイギリスへ帰ってくる。しかし『最後の戦い』では、最後はもう帰ってこない。ナルニアの終わりを迎え、そして本当のナルニアへ旅立つのだ。それから先に待っているものは、それまでのことがすべて、はじまりのはじまりに過ぎなかったと感じられるようなものなのだろう。
http://www.hyuki.com/dig/betu.html
このキーワードを共有する
-
トラックバック(0)







