みやわきしゅんぞう
宮脇俊三
「時刻表2万キロ」の著者。
少なくとも、乗り潰し派、時刻表派の鉄道マニアにとっては、アイドルあるいはヒーロー。
(旧)中央公論社の専務にまでなりながら、自分の本(「時刻表2万キロ」)を出すために、けじめをとって会社をやめちゃうっていうかっこいいことをやってくれた人。
たくまざるユーモアを持った文章を書くことができる作家。
本来は無味乾燥なはずの時刻表データの中にドラマや人間性を発見して、それを読みやすい文章で、みんなに見せてくれることができる才人。
2003年2月26日、肺炎で死去。
天国の列車の乗りつぶしにいったのだったら、はやく帰ってきて紀行文を書いてほしい。
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