うみのみやこのものがたり
海の都の物語
葦におおわれた潟(ラグーン)に人々が逃げてきて以来、海洋国家としての能力を生かして実に一千年の長きに渡って国家としての地位を保ち続けたヴェネツィア共和国の歴史をまとめた本。塩野七生さんの筆のおかげもあって、そのときどきのヴェネツィア共和国の姿がよく分かる好著となっています。おすすめ。
海洋国家といえば、日本もそう称されることがありますが、日本が海洋国家というイメージは私には違和感があるんですけど。周りの海が荒れているからでしょうか?
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塩野七生
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作家。 なぜか政治や経済の分野で評価されているのだけど、エッセイや提言もおもしろいが、彼女の小説がすごくおもしろい。 歴史家には許されない「記録はないけれど、そうだったとしても不思議はないこ...
塩野七生
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イタリア関係歴史小説家。エッセイスト。 現在、ローマ人の物語(計12巻)執筆中。 卒業旅行でイタリアに行ったときに文庫本のエッセイ集を 読んで以来読みつづけている。戦争の描写がいい。 ...



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