うみのみやこのものがたり
海の都の物語
葦におおわれた潟(ラグーン)に人々が逃げてきて以来、海洋国家としての能力を生かして実に一千年の長きに渡って国家としての地位を保ち続けたヴェネツィア共和国の歴史をまとめた本。塩野七生さんの筆のおかげもあって、そのときどきのヴェネツィア共和国の姿がよく分かる好著となっています。おすすめ。
海洋国家といえば、日本もそう称されることがありますが、日本が海洋国家というイメージは私には違和感があるんですけど。周りの海が荒れているからでしょうか?
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