楽園の泉
最近、Wired Newsやアエラなんかで久しぶりに目にした軌道エレベータ関係の記事。例のシャトル事故に関連するようです。近い将来、素材の問題をクリアできれば実現可能かもということです。
学生の時にこの小説に出会って、軌道エレベータやらスカイフックやら調べたことを思い出しました。非同期形のシステムにすれば実現できるかもしれないらしいとか。
こんな巨大構造物の建設に生きているうちに関わることができればなんて思っていましたが、ひょっとしたらそのチャンスに巡り会えるのかもしれない...そんな時代がくれば楽しいなぁ。
http://www.hayakawa-online.co.jp/
【03/03/09追加】
文庫に掲載されていた解説が公開されています。
大野万紀 文書館
- 2003/03/09更新
- 2003/03/08登録
- 2912クリック
このキーワードを共有する
-
メイン
コメント (11)
最新コメント5件
2003/03/10
SSMG で、最終的には「ダイソン天体」でしたっけ?静止軌道サイズの直径の構造物で天体を包んでしまうってやつ。
speyside ダイソン・リング、いつか建設される時代がくるのでしょうか。こういう話題を考えていると楽しいですね。
SSMG 楽しいんですが、ついどうしてもダークサイドの方も気になってしまう昨今の事情が哀しいですね...。
島崎丈太 宇宙戦艦ヤマトにも出てきた「衛星反射型全方位レーザー砲」が簡単に実現してしまいそうですもんね。
SSMG そこまで行かなくてもとりあえずAKIRAのSOL辺りは十分ありえるんじゃないかなぁ。
- すべてのコメント »
つながりキーワード (10)
宇宙エレベータ協会
- (島崎丈太)
長期的(数百年~数千年単位)で見ると、人類が生き延びる為には、宇宙に出る他は無い。 宇宙に出る為には、今のロケット打ち上げでは効率が悪過ぎる。 だから宇宙エレベータの実現...
ネビュラ賞
- (らぼんでぃす)
アメリカSF&ファンタジイ作家協会が、前年及び前前年に発表されたSF、ファンタジーを対象に、投票によって選ぶ賞。もともとはSF中心の賞であったが、近年はファンタジー作品の受賞が増えている。S...
前田建設ファンタジー営業部
- (yama_taka)
アニメなどに登場する空想上の建築物を、もし実際に造るとしたらどうすればいいか? そんな夢のようなプロジェクトを考えるのが前田建設ファンタジー営業部。プロジェクト1の「汚水処理場型マジンガーZ...
失われた宇宙の旅2001
- (olmy)
「2001年宇宙の旅」には2つの公式なストーリーがある。 一つはスタンリー・キューブリックの映画版。 もう一つはアーサーCクラークの小説版。 一見ほぼ同じ話であるのに...
宇宙エレベータ (Space Elevator)
- (ramjhi)
「軌道エレベータ (Orbital Elevator)」と言う呼び名の方が、SFの分野で通りがいいだろう。 米国宇宙協会(NSS)の計画にLiftPort社が協力するこ...
J.P.ホーガン
- (TEST4ECHO)
ハードSF作家。代表作はInherit the Stars:星を継ぐ者四部作、とても絵空事とは思えない緻密な理論展開で一気に読ませてしまう。ちょっと2001年宇宙の旅の影...
未来宇宙技術講義
- (speyside)
火星のテラ・フォーミングから恒星間移動、軌道エレベータなど、ハードSFには欠かせない宇宙技術をテーマにした丁寧な論文がまとめられています。 出版元の三田出版会が親会社の倒...
ふわふわの泉
- (芹沢文書)
ダイヤモンド以上の強度を持ち、空気よりも軽い新物質「ふわふわ」の合成に成功した女子高生の成功物語、というよりは新物質によって世界がどう変化したかを書くハードSF。 しかし...
2001年宇宙の旅
- (おが)
この映画を30年以上前に作ることができたのは、いったい何だったんだろう?映画もさることながらハヤカワから出ている「失われた宇宙の旅2001年」を読むと、そのバックグラウン...
「過ぎ去りし日々の光」
- (べ)
「2001年宇宙の旅」のアーサー・C・クラークと「タイム・シップ」のスティーブン・バクスターの共著による「時間眺望機」をテーマにしたSF小説。コンセプトとしての「時...







J.P.ホーガン
2001年宇宙の旅
未来宇宙技術講義


