ミクロコスモス
誤解を恐れずに言うならば、この映画はポルノグラフィー。かつてこれほど直接的に性愛を描いた映画があっただろうか。
出演:
アリ
ハチ
クモ
カマキリ
テントウムシ
その他大勢。
虫たちが濃厚に絡み合い、交わされるのは、交尾、ではなく、情交。有楽町のスバル座は親子連ればかりで埋め尽くされていたけれど、どんな顔をして見ていたかは暗くてよく見えなかった。昆虫の生態全体を描いてはいるとはいえ、これはミクロコスモス=「愛の小宇宙」。大人の映画だったと思う。
日本では東京のスバル座のほかはシネマカリテでしか上映しなかったらしく、それはかなり残念(DVD有り)。
監督・脚本・撮影:クロード・ニュリザニー、マリー・プレンヌーほか
http://www.sankei.co.jp/mov/yodogawa/...
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コメント (8)
2003/03/09
なしはち 虫のセックスの中じゃ、やはり蓑虫のセックスが面倒臭さナンバーワンでしょうねぇ。
2003/03/10
時 間 ポルノと書きましたが「覗き」にあるはずの背徳感はあまりなかったですね。蓑虫は雌が待ち続けるだけらしいですね。それでも種が絶えてないんだからフェロモンがものすごいんでしょう。恋愛そのものを楽しむなら最高のシチュエーションかも。
なしはち 蓑虫の雌は蓑から頭だけ出して、性器は蓑の奥にあるんだそうです。そういう状態でどうやって合体するのかが感心のしどころな訳です。
2003/03/25
NYANKO ミノムシはミノガの幼虫だから、たぶんコトに及ぶのは成虫になってからだと思いまする。
NYANKO あ。すみません。忘れてました。ガになるのはオスだけでしたね;
NYANKO ちょっと気になったので調べてみました。メスは種類によっていろいろ形態があるそう(http://www.museum.kyushu-u.ac.jp/...)で‥‥‥知らんかった‥‥‥。どうもお騒がせしました。
時 間 いやいや、蓑虫一つとってもいろんな形態があるんですね。交尾もいろいろ。蓑虫のカーマ・スートラ?おもしろいなあ。
時 間 人間もある意味幼形成熟になりつつありますネ。








