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イナガキタルホとシブザワタツヒコ

稲垣足穂と澁澤龍彦

70年代、高校時代にロックとアートと同じくして私に影響を与えた二人の奇人作家である。私はバイセクシャルではないが、彼等の怪しい変態性が崇高に思えたものだ。足穂の「一千一秒物語」(宮●映画のロリコン性より遥かに美しい)澁澤の全集、特にマルキド・サドの「邪」の正義観を標した「悪徳の榮」は何度も読み返したものだ。以来、反社会性こそが持論の時期が続いたが静かに更生。おちゃらけ人生に転じた次第である。

稲垣足穂と澁澤龍彦

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mic007
  • 2001/11/24更新
  • 2001/09/22登録
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火の精、水の精、風の精、土の精 黄昏の国に住む不思議な存在と 未知なる王国へ捧げられた野中ユリの絵と 澁澤龍彦のエッセイによる伝説的な大型美麗画集が 新装愛蔵版で復活 講...

稲垣足穂が1923年(関東大震災の年)に世に出した作品。 足穂を理解するに足る短編である。新感覚派としての軽妙洒脱ぶりが当時代には早過ぎたと思われるが、 今となってなお、新鮮なファンタジーで...

これも、わかつきめぐみさんの影響。 多くを語るまでもありますまい。 ─聴─/【め】/─趣─

ルネッサンス初期ローマの博物学者。イエズス会士で、キリスト教的世界観に強く固執していたため、「時代に乗り遅れた」感があり、今日ではダ・ヴィンチほどの注目を浴びてはいませんが、とにかく考えてい...

   セクシュアリティに関するリンク。

憧憬する鬼鋭写真作家のひとり、戦後の日本を代表する写真家・細江英公が1961年に三島由紀夫をシュートした写真群。 私蔵版は横尾忠則がディレクションをしたB3サイズ程の豪...

人名・団体名Jean Cocteau

  • (ぬほりん)

1889年生まれ。フランスの詩人、劇作家、小説家、映画作家。この人についてもいろいろありすぎてここに書くことができない。 16歳の時に読んだ「ポトマック」(澁澤龍彦訳・薔...

サディズムの語源として耳にするスキャンダラスな文学者、マルキ・ド・サド。正式名はドナスィアン・アルフォンス・フランソワ伯爵という。 18世紀の絶対王政が崩壊しつつある時...

確固たる現実だと認識していた世界への感覚が薄れてゆく。 現実と夢・妄想との境が混沌として崩れていく不安感。 不安神経症?の症状にも似た。そんな読後感。

人名・団体名吉野朔実

  • (shino.f)

少女漫画家 『月下の一群』『少年は荒野をめざす』『恋愛的瞬間』『瞳子』などなど。 読書好き、映画好きとしても有名で、『こんな映画が、』などの映画評、書評(というか感想文、エッセイ?)なども書...

彼の著作によって興味関心が広がった世界というのはたくさんあって、アートの領域もその一つであります。単独の本となっているものも多いですが、絵画に関するエッセイも多数残してい...

1.欧米各国で話題のエロチック・ノベルが、ホットなフィーリングをただよわせて次々に登場します。 2.しびれるような性の世界が、それでいて、健康ないのちへの賛歌が、あなたの...

…これ書いちゃっていいんだろうか?1956年(昭和31年)刊行。言うまでもなく、三島由紀夫の代表作である。  言葉がまるでピアノのアルペジオか、太陽に照らされてさざめく紅葉のような、粒子状の...

江戸時代の怪奇文学の祖、上田秋成による怪異小説集。 膨大な数の中国小説・故事、および本朝の古典・故事・謡曲等の重層的利用や、所収の9つの短編の円環的連鎖といった独自の構成...

湾岸戦争当時、ノストラダムスものと共に売れていた書籍が千一夜物語であった。 前者は破局に向う世情的不安に便乗し、後者はイスラム世界の理解に触れた小さな過去を再読したいとい...

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