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危険な文章講座

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山崎浩一著、ちくま新書。

 著名コラムニストの文章入門。

・文章とは、「自己確認や自己検証の手段」と「他者とのコミュニケーション手段」の表裏一体の性格を持つ(*)
・「好き嫌い」で始め、「好き嫌い」で終わらせない
・文章は、武器にもなれば、凶器にもなる

 などなど、ためになることがいっぱい。批判と悪口の区別のところが、とくに良かったので、まとめておきます。

<批判>        <悪口>
理性的な論理による意見 感情的な悪意の吐露
建設的、未来志向    破壊的、過去志向
反論・改善の余地あり  反論・改善の余地なし
公的に開かれている   私的に閉じている

*)関心空間は、この文章観に合っているように思います。日記サイトや(コラム、小説、書評)投稿サイトは前者寄り、ML、BBSは後者寄り。ここはバランスがちょうどいい。

危険な文章講座

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半無人

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 編集者村松恒平の主宰する文章上達サイト。  教科書、課題から、クラブ活動まであり、教科書のメールマガジン『プロ編集者による文章上達スクール』 は、無料で購読できる。 ...

コラムニストの山崎浩一さんの著書。1980年代前半のサブカルチャーを象徴するような雑誌だった頃の『宝島』に連載していたものをまとめてある。「女子大生」「ポスト構造主義」「...

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