関心空間はスポーツのクチコミも満載!

新着

... もっとみる
ログイン | ユーザー登録(無料)

タカミサカリゼキ

高見盛関

彼に注目したのは、横綱審議委員会の稽古総見が
一般公開された記念すべき第1回目である。
あまりメディアには公表されていなく、
スポーツ新聞にちょろっと載っていただけだったにも
かかわらず、無料ということもあって朝の5時から
500人も並んでいた。

その頃、あまり注目もされていなかった高見盛は
土俵の上で、同部屋の横綱・曙関に思いっきり
かわいがられていた。ぶつかっては投げ飛ばされ
しまいには、泣いてしまい、涙と汗でぐちゃぐちゃで
それでも、ぶつかって行く姿が妙に印象的で
それ以来、彼の取り組みを気にかけるようになった。
どうやら極端な「あがり症」らしい。
NHKのアナウンサーにマイクを向けられても
すっとこどっこいな受け答えしかできず
生放送だけにアナウンサーもその場をなんとかつくろい、
見ている方もハラハラしてしまい「こんなんで、この子大丈夫かしら?」
とずっと心配していた。そのうちにNHKのアナも考えたのか、
彼にインタビューをする時は、質問の段階で全ての状況を説明し、
彼に「はいッ」だけ言わせるようにしていた。

土俵入りで、他の力士の名前が呼ばれているのに
間違えて上がっちゃったり、言動のおもしろさだけが
ちょっと色物的に見られているのが、私としては
ちと悲しいが、スポーツといえどもやっぱり人気商売。
強いだけでもダメだしキャラが濃いのは大事な事なんだろうなぁ。

負けると泣きそうな顔になり、勝つと嬉しそうに下がっていく。
負けても勝っても人気者の高見盛関。
ケガなどしないで、長く土俵人生を送ってほしい。

高見盛関

このページに
携帯でアクセス

2次元バーコード対応の携帯で読み取ってください

投稿者:
ちゃる

トラックバック (0)

まだトラックバックされていません。

トラックバックURL
http://www.kanshin.com/tb/keyword-274233

キャンペーン


ロケットニュース24

未来検索 ガジェット通信
ページの先頭へ ページの先頭へ