奇妙な論理
世の中にはびこっている、いわゆる疑似科学について解説している本。人はどれだけ騙されやすいのかがよくわかります。文庫本で「奇妙な論理」と「奇妙な論理II」の2冊が発売されていて(原書は1冊ものらしい)、どちらも非常に面白いです。
とくに「地球は丸くない」と信じている人たちの話しとか(奇妙な論理に収録されている)、ピラミッドと聖書を結びつけて無理矢理にピラミッド学を構築している人たち(奇妙な論理IIに収録)の話しなどは、現代の常識を知っている我々からすると抱腹絶倒の物語になっています。
一世を風靡した「トンデモ本の世界」とか、UFOオカルティズムを論破した「世界はこうしてだまされた」のお手本でもありますね。
(奇妙な論理IIは600円です)
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コメント (1)
2002/06/07
panhead 私も持っています。「水平思考」という言葉を思いついた人ですよね。論理パズルの本も出していたはず。私なんかは、こういう論理を横から見て楽しむのは好きですね。何年か前に永久発電機を開発したという九州の発明家をテレビドキュメンタリーが追っていて魅入られてしまいました。あのおっさん今頃何をやってるんだろう・・・「投資したおっさんも大概や」と思ってみてました。
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