A3ノビ用紙
印刷物(雑誌などの出版物、パンフレットなど広告物)を作る場合、最終的な仕上がり寸法の外側に「トンボ」と呼ばれる罫線をつける。トンボは、カラー印刷するときの「合わせ」や、印刷後に紙を規定の寸法に裁断するための目印になる。
そのため印刷関連の世界では、A4のデザインはB4の紙に、B4のデザインはA3の紙にトンボ付きで印刷することが多い。ところが、A3のデザインはトンボ付きで印刷することができない。しかもA4版のパンフレット類は、A3サイズで印刷して二つ折りにすることが多い、つまり需要が多い。
そのため業務用を意識した一部のプリンターは、A3にトンボのスペースを加えた、A3ノビというサイズの紙に対応してる。もちろん、A3ノビサイズの専用紙がある。
- 2001/12/24登録
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