一二三四五六七八九十十一十二十三十四
この数字の羅列は一体何? と思われたアナタ。
まま、ひとまず騙されたと思って、この呪文を口に出してみてください。
ね? このリズム。そう、短歌です。三十一文字の。
この短歌の作者は筒井康隆。
そしてこれは『薬菜飯店』という短編集に収録されている「カラダ記念日」の短歌のひとつです。
「カラダ記念日」はもちろん俵万智の「サラダ記念日」を本歌取りしたもの(ちなみにこの本の解説は俵万智)。
この短歌(?)を知ってから、ことあるごとに呟いてしまう、まさに魔法の呪文です。
- 2003/03/23更新
- 2003/03/23登録
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