サーサイモンラトル
Sir Simon Rattle
1955年1月19日リヴァプール生まれの指揮者。大きいオーケストラを振る人の中ではいちばん好きな人。
11歳でメーシーサイド学生オーケストラの打楽器奏者となり、15歳で彼自身が作ったオーケストラ「ザ・リヴァプール・シンフォニア」の指揮をする。そして24歳という異例の若さでバーミンガム市交響楽団のの音楽監督に就任。就任当初はほとんど知られていなかったこのオーケストラを世界的に有名なオケに育て上げる。このバーミンガム市交響楽団との蜜月は2001年まで20年以上も続き(これもなかなかないことですね)、2002年からはベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の芸術監督兼主席指揮者に就任。
僕が初めて彼の音楽に接したのは、フィルハーモニア管でホルストの『惑星』とヤナーチェクの『シンフォニエッタ』を指揮したものなんだけど、すごく歯切れがよくってセンスのいい演奏だった。録音した年からすると、当時25歳!!すごすぎるってことでファンになったのが8年前。
以来買った作品をリストアップしてみると・・・。
マーラーの1・4番、シベリウスの1・2・5・7番とヴァイオリン協奏曲(ナイジェル・ケネディのvn)、ストラヴィンスキーの「春の祭典」と「ペトラーシュカ」、エルガーのヴァイオリン協奏曲&ヴォーン・ウィリアムスの「揚げひばり」・・・以上バーミンガム市交響楽団モノ。
マーラー10番、バルトビューネ「アメリカンナイト」・・・ベルリンフィルモノ。
マーラーの9番&R・シュトラウスの「メタモルフォーゼン」、ベートーヴェンのピアノ協奏曲全集(アルフレード・ブレンデルのp)、ベートーヴェンの交響曲第5番&ブラームスヴァイオリン協奏曲(チョンキョンファvn)・・・以上ウィーンフィルモノ。
こんな感じですね。既に出ているものでまだ欲しいのもたくさんあるんだけど(なにせここ1年の新譜を買ってないし・・・)今後もベートーヴェン交響曲全集をウィーンフィルと作るらしいし、首席指揮者になったベルリンフィルとの録音も増えてくるだろうから目の離せない、そんな指揮者です。
- 2003/03/24登録
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