フランコバレージ
Franco Baresi
フランコ・バレージ1960年5月8日生まれのイタリア人。
ACミランの黄金期を築き上げた立役者です。25年のキャリアをミランで過ごし、チームがセリエBに降格した苦しい時代も、決してチームを見捨てませんでした。
ミランは97年に引退したバレージにたいして、その功績を称え、彼の背番号『6』を永久欠番としたほどです。
アズーリでもバレージは82年、90年、94年のワールドカップにその名を連ねます。
中でも印象的なのはキャプテンとして臨んだ94年のワールドカップアメリカ大会。大会の序盤で怪我した膝を大会中に手術し、決勝でカムバック。その決勝での相手は、当時全盛のロマーリオ・ベベート・ジョルジーニョ・ドゥンガらを要するブラジルを、延長も含めた120分もの間、完璧に抑えきりました。(その後の結果はご存知の通り、かの有名なバッジョのPK失敗ですねw)
彼のサッカー選手としての素晴らしいところは、キャプテンシー、戦術眼、ディフェンスラインの統率力、ポジショニングの良さ、一対一の強さ、フィードの正確さ、稀ながらも素晴らしい前線への攻撃参加等が思い浮かびます。特にはじめにあげた4つは誰も右に並ぶものがいないレベルだと思います。
テレビから見ていると「なんでここにいられるんだろう?」って感じるくらいにカウンターになりそうなとき、ここから展開されると危険って言う時のボールの出所に現れてファールで止めたり、ボールをとったりするんです。これがまさに戦術眼とポジショニングの良さを裏付けるプレーですよね。
まぁ、色々上げていったらキリがないのでここら辺で辞めにしますがw僕がサッカー選手の中で1番好きなのはこの人です。
- 2003/03/27更新
- 2003/03/27登録
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