ヴァリエールの椅子 Varier Variable
お世話になっている女性のお宅を訪ねたら、ちょっと座っていてと勧められ、どっち向きに座るのか迷いつつ、座るというか乗ってみました。自然にゆらゆら体を動かしていて、骨盤を開き、背骨を立てられるように感じました。ちょうど馬に乗った感覚です(といってもそんなにちゃんと乗ったことはないけれど)。
長時間のデスクワークに最適と謳われていましたが、なるほど!頸や肩こり、腕の痛みに悩む人にも良いと思えます。お値段は良い値段ですねぇ(^_^;)。座ると背筋が自然に伸び、筋肉や内臓に圧迫がかからないそうですよ…。長時間になると座るだけでも内臓に負担がかかっているとは!
これがあるからと身体を動かすことは忘れずに(*^^)v
京都丸正家具さんのご紹介によると
「人類が2本の脚で立ち上がり、発達した重い頭を支えるのに都合の良いように背骨がS字型に進化したのは300万年前のこと。立っている時が、背骨にとって一番無理のない自然な姿でした。しかし、人間の生活様式が狩猟者や漁民、農民などの暮らしから大きく変化した今日、読書や勉強、様々な職種の仕事、コンピューターOA機器の登場によって、イスに腰をかけ、机にかがみ込む生活習慣が長時間続くようになってくると、背骨は前かがみに曲がったアーチ型となります。そして、これが腰痛を中心として起こる様々な疾患の一因ともなってくるのです。子供の頃、イスの前脚を軸にして前方に倒すいたずらをした覚えのある型が多くいるはずです。この前傾姿勢で大腿部が下に約30度傾き、股関は60度曲がると腰椎カーブはS字型が保たれ、乗馬時のようにバランスのとれた姿勢で、気持ちよく座ることができます。バランス理論の出発点もこの追体験にあり、背骨が疲れる場合のイスと姿勢との因果関係も主に、腰椎カーブの変動にあるといわれています。 一般には、人が垂直姿勢でイスに腰掛けるとき、股関節は90度曲がるものと考えがちです。しかし実際形状は複雑で、大腿部は股関節のところで約60度傾き、あと30度は腰椎部が無理に曲がり、S字カーブが保てなくなり、疲労を覚えるようになります。
コンピューター時代の幕開けと共に、私たちの身の回りの道具を人間工学的な科学の目で解明しようとするエルゴノミクスの思想が生まれました。「バランスチェア」のシリーズはこうした時代の要請に応えるためノルウェーのデザイナーグループ、セラピスト、医者、科学者など各分野の専門家の頭脳結集と協力のもとに研究、開発された新しい時代の画期的なイスです。」
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コメント (3)
2011/07/09
ぶー・ふぶーぶ このバランスチェアはいつか欲しいと思っている椅子の一つです。 ただ自分は身長190cmのゴボウ体型なので、バランスチェアの姿勢改善効果を問題なく得られるのか心配なんですよね。 身近に扱っているお店とかがあればいいんですけど・・・。
2011/07/11
ramona ぶー・ふぶーぶさん。ノルウェーで考案されたのですから、身長が高くても大丈夫なのでは… いえいえこれじゃ根拠ないですね
スミマセン(^_^;)
ぶー・ふぶーぶ そんな感じもしますよね。北欧人はタッパが大きいから、北欧生まれのこの椅子もそういうモデュールで作られていてもおかしくはないかと。 来年引っ越しをしたあと、この椅子の購入を真剣に考え始めたら、業者にでも問い合わせてみよっかなぁ。
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