えんすいかくまく
円錐角膜
私は円錐角膜です。
円錐角膜とは、通常なめらかな弧を描いている角膜がラグビーボール上にとがって出てくる状態になる病気です。
原因がはっきりしないため、根本的な治療方法は見つかっていません。見つかった段階で、ハードコンタクトレンズを入れることで、それ以上の進行を抑えることしかできないのが現状です。
ですので悪化させないためには早期発見が不可欠なのですが、私はある程度放っておいてため右目の視力がほとんどない状態です。それでもコンタクトを入れると1.0出るので、まだいいほうです。
悪い人はコンタクトを入れても視力が出ない、コンタクトが入れられないようになります。
眼鏡では角膜の形状が異常なため、まったく視力が出ません。
つまり生活するにはハードコンタクトが不可欠なため、レンズ費用には当然保険が利くものだと思いきや、これがききません。そのため角膜形状の変化に合わせてコンタクトを買いなおさなければならないので、結構な負担になっています。
ファッションでつけているわけでもなく、眼鏡では視力が出ないので医療器具としてコンタクトをしているのに、なぜ保険が利かないのか疑問です。
現在、円錐角膜の第一人者である糸井眼科で診察してもらっています。よくはなりませんが、現状維持でかつとても自分にあったコンタクトを提供してもらっています。(円錐角膜への適正なコンタクト処方は非常に難しい。きちんとできるのは日本で数人だけ)
平成4年10月より、渋谷道玄坂に第2番目の診療所が開業され、表参道は地域の眼科、円錐角膜等の専門的な診療は道玄坂というようにすみわけをされたようです。
渋谷道玄坂の方は、地域の方はほとんど来られないようですので、難しい病気を抱えている方はこちらの方が良さそうです。
診療時間 平日10:00~12:00 14:00~18:00(水木休み) ただし糸井先生は月・土・日。火、金は違う先生となります。
- 2005/03/19更新
- 2003/03/28登録
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