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これからはこの仕事! ― 時代を先取る24の新市場

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新聞やTVで「就活」の“寒い現状”を伝えるニュースを度々目にする。

平成22年度(2011年03月)の大学卒業予定者の就職希望は「大企業志向」だそうである。

学校卒業と同時に“起業”するのは無理だとしても、もう少し“自分の夢”を実現するための仕事選びがあってもいいのではないだろうか?

「大企業に就職するコト」は“夢の実現手段”の一つであって、けして“目的(夢そのもの)”ではないと思うからである。
(もちろん、大企業の会社員になるコトが“夢”だという人を否定するわけではありません)


本KWで紹介する本は、そんな“夢”への可能性を示唆し、“新しい仕事の世界”を垣間見せてくれる。

------------------
第1章 重視するなら市場規模
   01 ウォーターサプライヤー
   02 エネルギーマーケター
   03 内部監査人
   04 ファシリティマネージャー

第2章 業界は華やかに限る
   05 コンテンツプロデューサー
   06 プロスポーツエージェント
   07 アートディーラー
   08 カジノ監査人

第3章 リスク時代の鬼
   09 リスクマネジメントコンサルタント
   10 アクチュアリー
   11 執行役員
   12 安全保障プロフェッショナル

第4章 流れを生み出すダイナミズム
   13 知財コンサルタント
   14 サービサーアセットマネージャー
   15 ヘッドハンター
   16 プライベートバンカー

第5章 天下国家を支えたい
   17 政策コンサルタント
   18 エコノミスト
   19 NPO代表
   20 PFIアドバイザー
   
第6章 ミッションは自立再生
   21 ターンアラウンドマネージャー
   22 地域再生人
   23 大学経営者
   24 病院経営コンサルタント

第7章 そして市場はこうふくらむ

------------------

ここに紹介されている解説の初出は、
転職情報誌 『type』(2002年11月号~2004年11月号)
での連載記事だそうである。(本書は、それに加筆修正したとのコト)


…ということは、
ここに挙げられた仕事は「転職者」向けの“新しい仕事の世界”なのか?

いや、そんなことはないと思う。
たとえ新卒の就活者であっても、自分の感性が敏感な若いうちに、“先端の世界”へ飛び込むことは、“夢の実現”への近道なのかもしれないのだから…。


---
帯のキャプションに、
「史上初! ギャグ漫画で新しい職業がよくわかる本」
…とあり、親近感を誘ったのだろうけれど、漫画部分がややウルサイ(ウザイ?)感じなのが残念!



-----
…と、ここまで書いてきて悲しいお知らせである。

2010年11月現在、本書は品切れ中。 中古本は入手可。



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  • 2010/11/22更新
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