キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
傑作!
予告を観た時は軽妙なコメディーかと思いましたが、大人向けのとても上質なドラマでした。
「事実は小説よりも奇なり」を地でいった実話を元に、適度のフィクションを織り交ぜながら上手くまとめ上げた脚本も上出来ですが、とにかく役者がいいです。フランク役のレオナルド・ディカプリオは好きな俳優ではありませんでしたが、巧いですね~、天性の役者というか。そして、フランクの父親役のクリストファー・ウォーケンが涙が出るほど(笑)の名演技。脇を固めるとはこういうのを言うのでしょう。オスカー主演2回のトム・ハンクスも、今回ばかりはレオとクリスの親子に食われてました。
スピルバーグの作品は全て観ていますが、最近の物足りなさをカバーするどころか、彼の最高傑作に挙げても良いと思います。スピルバーグのように酸いも甘いも知り尽くした監督だからこそ、こういう映画が作れるんですね。カメラワークも美術もたった57日の撮影とは思えないほど密度が濃いですし、ジョン・ウィリアムス(と60年代の数々)の音楽も良いです。
最近のハリウッド映画にちょっとうんざりしていた方にこそ薦めたい上質なエンターテイメント。
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キャッチ・ミー イフ・ユー・キャン
- (ひどりかわみろみ)
見てきましたよ、catch me if you can! 娯楽的超大作! ん?大作・・・?んー・・・最高ですか?最高です! そんなかんじ(笑)。 おもしろかったです!本当に。最高ですか...







