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『論理哲学論考』を読む

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ウィトゲンシュタインの『論理哲学論考』はかっこいいんです。
著者もそう言っています。
「語りえぬものについは、沈黙せねばならない」
「問題はその本質において解決された」
ほらかっこいい。
数式を使わず解説された論理学の本はなんだか頼りないのではないかと思ったけど、この本はそんなことはないです。
初期ウィトゲンシュタインの思考の道筋がわかりやすく書いてあります。その誤りもふくめて。
著者が言うように「わからないけどかっこいい」から「きっちりわかってかっこいい」に変えるために。

『論理哲学論考』を読む

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ミノル画像 投稿者:
ミノル
詳細情報
  • 人名: 野矢 茂樹 (著)
  • メーカー: 哲学書房
  • 年(代): 2002/04
  • 2003/03/30登録
  • 1735クリック

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コメント (2)

2003/11/14

なおとぉ 岩波文庫版『論理哲学論考』買いました。毎日、少しずつ読み進めてます。時には一文で立ち止まりひたすら考えたり。詩のように読んで明日への希望の糧にもしています。 

ミノル 文庫本はいいですね。なぜかというと・・・ごめんなさい、うまく言えませんが。『論理哲学論考』は「本」というかたちが要請する運動(めくるとか、繰るとか)にとてもしっくりくる書物だと思います。だから、軽くページがめくれる文庫本はいいですね。

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