スジナシ
スジナシ
もう、けっこう長い間放送されている、笑福亭鶴瓶と、ゲストの即興芝居。
観たことない方にちょこっと説明すると、
鶴瓶さんと、その日のゲストの方が、即興芝居スタート直前にやっと顔を合わせます。
鶴瓶さんは、ゲストと会う前に、観客の方とおしゃべりしながら、
・芝居での服装(メガネも決めることも)
・入れてほしいセリフ
を決めます。
あらかじめ決まっているのは、セット(シーン)のみ。
お互いの名前も、年齢も、関係性も、ドラマの筋も、なにもかもが即興芝居の中で
唐突に決まります。
エチュードっていうやつですね。
これ、スタッフが「オッケーです」と言うまで続きます。
どう結論に向かっていくかも、お互いが手探り状態です。
まーこれが面白い。
面白いのが、即興芝居後、観客席の元に鶴瓶さんとゲストが戻ってきて、今やった
芝居のVTRを観ながら、どういうつもりでその芝居になったのか...の振り返りをすること。
かみ合ってないときが最高に面白いです。
思えば...私たちの普段の会話だって、同じことを同じように観て喋っているようで、
実はそうじゃなかったりする。
お互いの役割だって、食い違いが山ほどある。
でも、それを普段即興芝居だと思って生きてないから、食い違いが不和を産んだりする...。
もし普段の私たちも「スジナシ」のシチュエーションであるととらえるなら...
生きて行くことってもっと面白いんじゃないかな!と思ったり。
※実際、そんな壮大な番組ではないです(笑)
- 2010/11/29更新
- 2010/11/29登録
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コメント (1)
2010/11/29
free flyer。 関西地方ではやってないのです(泣。単発で放送されたことがあって、非常に面白かったのを覚えています。ざこばさんとやった「らくごのご」や、NHKの「家族に乾杯」とか、鶴瓶さんの即興での面白さは素晴らしいといつも思っています。
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