リモワ サルサ
RIMOWA「サルサ」のスーツケース
私が購入した当時、ポリカーボネイト製のスーツケースはまだ珍しかったので、堅牢なサムソナイトとどちらにしようかずいぶん悩んでこちらに決めました。
最大の決めては「超軽量」。
旅行に行くといつも食器や置物など重量級のお土産を大量に買い込んでしまうので、できるだけ軽くて丈夫なスーツケースを探していたのです。
女の力で階段を上り下りできるスーツケース。
サルサの軽量さにはずいぶん助けられました。
と同時に諸刃の剣です。
ポリカーボネイト製のボディが「丈夫」というのは、ヘコまないのではなくヘコんでも「元に戻る」という意味なのです。
分かってはいたのですが、このペッコペコのお陰で最初は何度かお土産を壊してしまいました。
絶対に中身を守りたい方にはサムソナイト系をおすすめします。
5年程前にデトロイト経由でカナダへ行った時には、ターンテーブルから出てきた姿を見てビックリ。
本体のファスナーがねじ切れて、蝶番のビスも一部が飛んでいって、半分グラグラになっていました。
今は亡きノースウエスト航空ですが、取り扱いのあまりの乱暴さにしばし呆然。
まるでスーツケースをグルグル振り回して放り投げた後のような状態で、丈夫なリモワも耐えられなかったようです。
片言英語でクレームをつけましたが、スーツケースの開閉自体に問題が無いとかで却下されてしまいました。残念でした。
そんなボロボロのサルサですが、10年経った今でも愛用中。
中身を守る梱包術も身につけました。
必須アイテムはプチプチと巨大タッパー(40cm四方)。
割れ物は全てプチプチで包んで、さらに大事な商品や液体などはタッパー内にきっちり詰め込みます。
今のところ、何を詰め込んでも20キロ(=エコノミークラスに多い重量制限)以内で収まって、無事に持って帰れています。
- http://www.hayashigo.co.jp/rimowa/ (日本正規代理店とのこと)
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