サイバーショットU
CyberShot U
元祖「サイバーショットU」ことDSC-U10を同僚から安く購入。130万画素レベルの製品なので、スナップ用にと求めた。他に、オリンパスの200万画素レベルのデジカメも持っている。
まず最初に着手したのは、画像ひっこぬき用のAppleScriptの改造。
Smart Mediaをリーダー経由でUSB端子に接続すると、それを認識してApple純正のImageCaptureが起動。さらに、ImageCaptureがiPhotoや任意のアプリケーションを起動できるようになっており、このフックに自作のAppleScriptで作ったソフトを仕掛けている。/home/Picturesフォルダの下に日付けベースのフォルダを作成し(すでにある場合には末尾にシリアル番号を付加)、その中にSmart Media内の画像をすべてコピーし、終了後にアンマウントする。
書くと長いが、実際にはリーダーをUSB端子につなぐだけで勝手に画像をコピーしてアンマウントする。お手軽な使い勝手を実現するためのプログラムを自分用に作って使っていた。
ただ単にPicturesフォルダにコピーするだけならMac OS Xmの標準設定で行ってくれるのだが、それでは日付けごとのフォルダを掘ってはくれない。日付けフォルダを掘ってくれないと、外出先などで撮影してMacに転送して、すぐに次の撮影を行うという場合に、操作が煩わしい。
CyberShot Uの購入によって、こいつの画像ディレクトリの構造が分かったので、合わせて書き直した。カメラをさせば、すぐに自動取り込みを行うようになった。うん、いい感じ。一般配布は行っていないが、自分のためだけに使っているAppleScriptのツールはけっこう多い。汎用性を持たせるのに苦労するとか、めんどくさいとか……おかげで、新規にMacを導入するときに「自作自分用ツール」のインストールは欠かせない。
快適に使用できる下準備が整ったので、ようやく実際に使いはじめた。起動が速い点に好感が持てた。130万画素とのことで、画質には期待していなかったものの、なかなか良好。電池の持ちも良好。24枚撮ったぐらいで電池の残りが半分程度。
だが、一番評価したいのはCyberShot Uの操作系の使い勝手だ。マニュアルを一切読まずにすぐに使えるようになった。
チタニウムのPowerBook G4やアルミニウムのPowerBook G4とも非常に似合う一品。中古だが、急速充電器やメモリースティックなども付けてもらったので、なかなかのコスト・パフォーマンスだ。
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