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ヘビツカイザ ホットライン

へびつかい座ホットライン

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著 ジョン・ヴァーリイ

謎の侵略者に地球を追放され、月、水星、火星、小惑星帯など太陽系内に散らばる8ワールドと呼ばれる世界に住み着いた人類に届いたのは、外世界から届いた膨大なデータを伴うメッセージだった...。

[へびつかい座ホットライン]から得られた知識によりバイオテクノロジーをはじめとした数々の技術が日常化した世界で、繰り広げられる「プログレッシブ」冒険活劇SF

ヴァーリイの8ワールドシリーズは、脳天気とも言えるぐらいあっけらかんとクローン、性転換などの人体改造が語られる世界観が見所。
この作品では、主人公リロを始め、次々と記憶をコピーされたクローンが登場し、「複数の」主人公が別々のストーリーラインを構成するという、かなりとんでもない手法を見事に物語としてまとめ上げる。

クローン物SFとして、かなりリアリティなサイティーンと並んで読んでおきたい一冊。
かなり沢山の傍流を生んだ作品でもあり、最近だと昨年話題になった「ほしのこえ」あたりがちょっとパクってますね。

へびつかい座ホットライン

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olmy
詳細情報
  • 原題: THE OPHIUCHI HOTLINE
  • 人名: John Varley
  • 発売元: ハヤカワ文庫SF
  • 価格: 460円
  • ISBN 4-15-010647-9
  • 2003/04/09登録
  • 2720クリック

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コメント (2)

2003/04/09

なおなお 短編集の「ブルー・シャンペン」を読んだときにはあまりエイトワールドを意識していなかったのですが(舞台が違う「PRESS ENTER■」の印象が大きかったせいもあります)、こちらが原点なのですね。読んでみようっと。

olmy へびつかい座から「バービーはなぜ殺される」「ブルー・シャンペン」と読んだ方が、「あ、この人...」とかあって楽しいかも知れません。

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