デュボネ
DUBONNET
アペリティフとは、一般には、食事の雰囲気づくりに、また食欲をそそるために飲まれる食前酒のことを指しますが、これとは別に、ワインに薬草や根のエキスを加えて造る酒を分類上アペリティフ・ワインと呼んでいます。
これは、食欲増進のためだけでなく、滋養強壮・健胃効果を目的として造られており、さまざまな種類がありますが、ヴェルモットだけは種類が多いので、日本では分けて分類することが多いようです。
デュボネはワインにキナ樹皮をブレンドして樽熟成させたもので、世界的には有名なアペリティフですが、日本ではそれほどでもありません。また、日本に輸入されているのは赤ばかりですが、白もあるようです。
キナはペルーの土着民族の言葉で樹皮をさすそうですが、1638年にペルーの総督婦人が熱病を、このキナ樹皮で治したことからキナはマラリアの特効薬であることがわかったそうです。
こんな感じのものなのですが、僕はよくアペリティフとしてソーダ割りにレモン入れてもらったりして呑んでました。
最近は家で食後にロックで呑んだりしてます。
チンザノロッソよりも少し複雑でコクがあって僕は好きです。
あんまり知られてない分置いてあるお店も限られてはいるのですが、見かけたら試してみてはいかがでせうか。
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