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Sean Penn (ショーンペン)

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監督・俳優・人柄を含めてもっとも好きな人。
両親ともに映画関係者と言うある意味恵まれた環境で育ったショーンペンは、81年のハロルドベッカー作品「タップス」で映画デビュー(この作品には若き日のトムクルーズなんかも出ています)。その後マドンナとの結婚・暴力沙汰・実刑判決・離婚等、映画以外で脚光を浴びることが多かった彼が(U2のライブ映画「魂の叫び」の監督さん)フィルジョアノー作品「ステートオブグレース」(90年)で主役を演じ、エドハリス・ゲイリーオールドマン・ジョンタトゥーロ等のいわゆる性格俳優と競演したことにより大きな影響を受けたと思う。またこの作品をきっかけに、女優ロビンライトと出会い、結婚。これも彼にとってはすごく大きかったんじゃないかなぁ・・・。その翌年91年には「インディアンランナー」で監督・製作・脚本家としてもデビュー。ここで主役に抜擢したのが、今やトップスターの仲間入りをした感もあるデヴィッドモース(脇役にもベニチオデルトロ等を起用)。映画としてもなかなか良かったし、キャスティングも見事な映画でした(デニスホッパーなんかもいい味出してますw)。
その後「カリートの道」(92年デ・パルマ作品)、「デッドマンウォーキング」(95年ティムロビンス作品)、「ヒューゴプール」(96年ロバートダウニー作品)、「Uターン」(97年オリバーストーン作品)等で役者としての評価もどんどん上げるかたわら、監督としても「クロッシングガード」でジャックニコルソン、デヴィッドモースを擁してその手腕を高く評価される(石橋凌のオカマ役も必見w)。


ここまでに上げた作品も全部大好きなんだけど(特にデッドマン~とクロッシング~)、個人的にお薦めは、以下の3本。

ニックカサヴェテスが、父の遺した脚本を映画化した「シーズソーラヴリー」(97年)。
ロビンライト、ハリーディーンスタントン、ジェームズガンドルフィーニ、ジーナローランズ等の役者がみんな好演しているし、なによりもショーンペンがはまり役。

ジャズマンとしても有名なウディアレンが架空のジプシージャズのギタリストを創りあげた作品、「ギター弾きの恋」(99年)。
ユマサーマン、サマンサモートン、監督ウディアレンも出て来るこの映画は、なにより音楽がいいんだけど、
芸術肌で常にジャンゴラインハルト(実在した天才ギタリスト)を気にしながらも自分の演奏を鼻にかけているギタリストっていう難しい役を、うまくこなしているショーンペンも見ものです。

最後はやっぱりテレンスマリックの復帰作、「シンレッドライン」(98年)ですね。
某映画雑誌C○Tでのインタヴューで「彼の作品になら出演料が1ドルでも参加したい」と言っていただけあって、かなり入魂の演技。ジムカヴィーゼルと共に素晴らしかったです。


正直2000年以降の作品はまだ見てないんですが、
監督をつとめた「プレッジ」は是非是非見てみたいですね。

ゆうき。画像 投稿者:
ゆうき。
  • 2003/04/16更新
  • 2003/04/16登録
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コメント (9)

最新コメント5件

2003/04/17

mm* ショーン・ペン大好き。数ある中でもイメージとは違う「月を追いかけて」って言う古い映画が可愛くて好き!

ゆうき。 し、渋い・・・。まだ見てないんですけど、おもしろいんですね。それも見てみます。情報感謝ですw

mm* 友達役でニコラス・ケイジ君が出てて髪の毛が沢山ありますwそして恋人役のエリザベス・マクガバンが可愛くて~萌ぇ♪

2003/04/18

ゆうき。 萌えどころ間違えてるような・・・

mm* (*・Д・)!

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