伊那名物「ローメン」
肉(ロー)が入った炒麺(チャーメン)が名前の由来。
サフォーク肉をキャベツ,キクラゲなどと煮込んだ中華風麺で,地元の店によってスープ仕立てと焼きそば風があるそうです。
***
先日長野県へ行った際,途中もらった伊那の観光パンフレットに写真が載っておりました。
初耳!伊那自慢の名物!これはぜひぜひ食してみねば!
そう思って車を走らせていると,けっこう町中には「ローメン」の文字が。
中でも一番大きく看板を掲げているお店に入ってみました。
「萬里」(http://www.inacci.or.jp/rohmen/...) どうやら伊那ローメン発祥の店らしい。
メニューにはローメンたちがずらり。
・・にんにくローメン,納豆ローメン,どじょうローメン,ワンタンローメン,他にも和牛やら海鮮やら。
初トライということで,私たちはノーマルな「ローメン」を2人で一皿。
(腰がひけてる。いや,あんまりお腹が空いてなかった,
実は。)
運ばれてきたのは一見長崎チャンポン風。
どんぶりではなく,ちょっと深めのお皿。
お店の方「まず食べて味を見てから,必ず‘少しずつ’調味料を入れてください。」
・・はい。(ちょっとこわい。いや,こだわりがあるのだろう。)
スープはちょっと甘め。具はたくさんのキャベツと大きなキクラゲ。そして麺。ベビースターラーメンみたいな濃いきつね色,太さは葛きりくらいで短め,食感はなんていうかゴムっぽいっていうかすごくしっかりた弾力。明らかにラーメンや焼きそばとは違います。
店内に貼られている「ローメンのおいしい食べ方」では,
「1.最初にソース,酢を一回しずつかける。
2.お好みでゴマ油,七味唐辛子,おろしニンニクをかける。」
そうね,ソース&酢&ゴマ油をかけた方がよりおいしいな。
一緒に食べた連れは,飲んだあとにおろしニンニクたっぷりかけて食べるとうまいんじゃないか,と言ってました。
こちらのローメンが紹介された朝日新聞2003年3月12日付け全国版が貼られておりました。
お持ち帰りもできます。
冷凍(5食)2,200円,常温(3食)900円。
***
ローメンとは関係ありませんが,店内はちょっとだけ怪し目。
オットセイの×××やら,ダチョウの○○やらが理科室のホルマリン漬けよろしく並んでます。
永六輔さんの色紙やなぜか小泉首相の写真もあります。
メニューはとっても豊富,伊那名物ダチョウのお刺身もありました。
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