ルネ・ラリック
RENE LALIQUE
アール・ヌーヴォーとアール・デコの全盛期に活躍した装飾工芸家。
1880年代に活動を開始、青年期に彫刻とデザインの知識を身につけ、アール・ヌーヴォー様式の宝飾デザイナーとして1900年パリ万国博覧会で世界的な評価を得る。
その後香水商フランソワ・コティと出会い、香水瓶のデザインを手掛けたことが契機となって新たな美の表現をガラスに見い出し、花瓶や置物、カー・マスコット、食器など生活全般にわたる美しいガラス作品を創作する。そして1925年、現代装飾美術産業美術国際博覧会(通称:アール・デコ博覧会)では大成功をおさめ、芸術と産業が結びついたアール・デコの時代を代表するガラス工芸家となる。
作品の中に動物や植物、光や風など自然をモチーフにしたものが多い。
彼の作品はとにかく美しいの一言!!とても優雅な気分にさせてくれます。
日本では東京都庭園美術館の正面玄関扉や照明を手掛けていて常時鑑賞できます。
以下、彼の作品を鑑賞できる美術館の紹介。
東京・白金 東京都庭園美術館
秋田・角館 大村美術館
神奈川・箱根 箱根ラリック美術館
長野・諏訪 北澤美術館
滋賀・長浜 成田美術館
兵庫・神戸 神戸北野美術館
長崎・佐世保 ガラスの丘美術館
などなど。
ラリックの製品を取り扱うラリック社のHPはこちら。
http://www.cristallalique.fr/v2/
銀座のSHOPはまばゆくて、とても素敵でした(→撤退した模様)。
ここのグラスを手に入れる(それでお酒を飲む?)のが当面の目標。(手が出ないってことの金額ではないけど)
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