ズセツロボット
図説ロボット
神田の本屋巡りをしていたら、ふと目にとまって買ってしまった。
著者の野田昌宏は、SFコレクターにして翻訳家(特にスペース・オペラと言われるスター・ウォーズ風の物語を多く訳す)しかしてその実体は確かTVのポンキッキーズを制作している制作会社の重役だったんじゃないかと思う。
子供の頃は、彼の訳したキャプテン・フューチャーシリーズなどを良く読んだものだ。
この本は河出書房新社の「ふくろうの本」というふんだんに図解を入れてうんちくを傾けるムックの一冊。主にアメリカのSF雑誌に登場した愛すべきロボットたちの系譜を、ふんだんに当時のイラストを入れて解説している。独特の“野田節”に接する喜びも久方ぶりだ。それにしても、何とも珍妙なロボットたちの数々に驚き呆れ、楽しくなること請け合いです。
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