古谷実
いわずと知れた「稲中」の作者である。
僕は彼が世間でどれほどの評価を得ているのかはあまり知らないが、それでもきっともっと評価されていい漫画家ではないだろうかと、強く思う。
まず、絵の上手さは半端じゃない。絵の上手さ故、あの「稲中」でさんざん目にした顔での笑いがとれるのだろう。絵の上手さだけで言えば、日本の漫画家の中でも5本の指くらいには入るのではないだろうか。
もう一つ、忘れてはならない、彼の最大の魅力であるギャグセンス。これはもう、群を抜いている。吉田戦車の4コママンガや「週刊スパ」の「バカはサイレンで泣く」もそれはもうかなり笑ったが、2度目はなかなか笑えない。しかし彼のギャグは改めて読んでも笑える。立ち読みなんかしようものなら、気持ち悪い人に見られてしまう。笑いをこらえられず、その場で笑ってしまうからだ。
そして「ヒミズ」での新たな境地。ギャグだけではないところを証明してみせた。
早く彼の新作を読んでみたい。
彼の今までの作品(僕の知る範囲で)
「行け!稲中卓球部」
「僕といっしょ」
「グリーンヒル」
「ヒミズ」
他短編数編
- 2003/04/25更新
- 2003/04/24登録
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- (ぱやっぱや♪)
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古谷実
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ヒミズ
- (jetsetter)
これ読んでる途中に「稲中」描いた人なんだと発覚。 あまりにもギャップが違いすぎてて、びっくりした。 でも相変わらずバカキャラは何人もいるし、下品極まりないし、エロネタ満載...
グリーンヒル
- (ts)
いまさら僕などが言うことはないけど,大好きな漫画. 古谷実のなかではこれが一番好きだ. すべてのバイク乗りは一度は読むべき漫画...かな?
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