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イケナミショウタロウ

池波正太郎

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「鬼平犯科帖」「剣客商売」「仕掛人・藤枝梅安」などテレビでもお馴染みの作品を生み出した、昭和を代表する時代小説作家のひとり。
平成となった今も、新装版などが続々刊行され売れ続けている。
池波作品は時代小説だけでなくエッセイも人々に愛読されている。

私はどちらかといえばエッセイ(食、紀行)のほうが好きだ。
激動の昭和の時代の風景を書き連ねた多くの作品は、平成へと移り変わったいま、日本人が忘れ去ろうとしている大切なものを思い起こさせてくれる。

また、自らの書物の装丁や挿し絵やなども手掛けたり、絵を描くのが大好きで、色彩豊かで味わいのある作品はエッセイ本などで紹介されている。

話によると、とても短気で気難い人だといわれていたそうだが、氏をよく知る人が言うにはそれはある種の照れ隠しだったそうだ。
あれだけ有名になりながらも派手なことは嫌い、人前に出るのも苦手でマスコミへの露出は少なかったようだ。

銀座へ行くたびに、氏がその辺りで散歩してるんじゃないかと思ってしまう……
小説にしてもエッセイにしてもまだそれほど多く読んではいないのだが、この先も常に氏の書物は愛読し続けていくだろう。

好きな作品は「散歩のとき何か食べたくなって」「男の作法」「フランス映画旅行」「旅は青空」

現在講談社から五か月連続で刊行されているエッセイ集、表紙の写真も味わいがありますね。

池波正太郎

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投稿者:
QAZ
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  • 2003/06/02更新
  • 2003/05/03登録
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男の作法 - 池波正太郎

  • じるぶろぐ | Tracked: 08.6.12 7:43 pm

男の作法 (新潮文庫)posted with amazlet at 08.06....

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